2013年3月例会

3月24日 リバーサイドホテル 9F・3号室 14時から 晴れのち曇り

○ 参加者
高見、村山、山田、三宅、増本、藤本、佐藤、川崎、山添、伊藤、山内、長尾、渡辺、西条、
古賀。  
   

完成機
高 見 ノースアメリカン FJ-1 フュリー  1/50
下塗り&モック等
高 見 ロッキード S-3 バイキング  1/50
山 田 ボーイング・ベル MV−22 オスプレイ 1/48
伊 藤 シコルスキー RH−53E シードラゴン 1/50

 

秋の合同例会に向け、村山会長がコネを使い日本旅行に安いパック旅行が無いか問い合わ中であったが、うまくいきそうなので合同例会11月2日の40日前に申し込むこととなった。
ただし、ホテルは2〜3カ所に分宿する可能性がある。
第20回彩雲会展を来年11月早々に開催することになっているが、記念すべき回であるので3日間の開催としてはどうかと声が上がり、会場確保等踏まえホテル側と調整することとなった。 陰の声A・・・3日目の午後はオークションにして売ってしまおうか、陰の声B・・・そんなもん売れへんで、家においといても孫に潰されるので燃やしてしまうわ・・・。珍しく舞鶴から参加し陰の声Bさんの独り言を聞いた山添和尚は「燃やすときは、拙僧がありがたいお経で三途の川を渡したる。お布施は安くしとくで〜」。
作品をどうするかの話につながるが、故柴田弘一会員のF-86F, T-2, T-4, ブルーインパルス17機が、かねてご遺族から航空自衛隊浜松航空博物館に寄贈されていたが、近々に展示物として公開されることになったらしい。静岡ホビーショーの前後にでも見に行きませう。
負傷療養中の難波さんが反対の脚を捻挫したので今月も例会参加出来ず。来月は参加するとのことで、すでに2機完成させたとか。まぁ取りあえずは口も体も達者な会員は作らなあきまへんで〜
この難波さんの作風にあこがれて神戸市・三宅忠義さんが入会。アントワネットあたりが狙い目らしいまたプロカメラマン北川氏も入会。 FARCのでいきゃ〜さんが大阪へ転勤となったので入会予定とか、でいきゃ〜さんは大いに平均年齢を下げてくれたので、FARCでの丁稚から彩雲会では大番頭に抜擢しようとアフター例会で決定。
このアフター例会は10人も参加が有り、口の悪い会員が「作品は少ないが、アフターは多い」
遅れて出席した会員が、ぴかぴかサーフェーサー状態のS−3バイキングを見て「誰の?」と質問。「元帥」と答えに「うそ〜・・・」と驚く、「実は私も驚いているのや、元帥のサーフェーサーはあんなぴかぴかと違う」と、二人のヒソヒソ話を小耳に挟んだ元帥曰く、「 今まで使っていたサーフェーサーを塗ったらひび割れるようになったんで、クリヤーを混ぜ て使っていたけど今回、完全にアカンようになり、しゃぁないからサラ買うてん」-なるほどと納得
会費ためている会員二人が「古賀会計士」がおらんから、会費に支払う予定の金をアルコールに化けさせようと相談していたら古賀会計士が遅れて出席。この二人「しゃあないから払おうか」とご入金。 彩雲会はあなたの会費だけで運営されています。遅れている方はお早く。
                                                                                                       以上


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久し振りに例会出席した山添住職。

   

早速年会費を支払い、やるき満々の新入会、三宅忠義さん

*出品作品(順不同)


高見 保市

  North American FJ-1  Lockheed-Martin S-3B Viking    各 1/50

作者の一言

50年代アメリカ海軍機 機体左側の写真ばかりで、右側の写真はまったくナシ。一応デカール製作の西条氏に敬意を表して、両側ノースアイランド予備役のデカールを貼りました。  安売りデカールでVS-33を買って来ました。以前S-2EでVS-33を作ったので、ロービジマークのS-3Bの隊長機に仕上げます50,yq@e 

外野席 新しい4キロ缶のサフェサー購入。これで一段と生産効率も上がることでしょう。しばらくUS NAVYが続いていますが次は民間塗装のAIRLINERを計画中らしい。

伊藤 紘一

 Shikorsky CH-53E Sea-Dragon    1/50

作者の一言

この状態まで賞味1週間で作りました。これからが大変です。ガンバリます。

外野席 最近は仕事が忙しくてソリモへの時間が取れなかったようですが、何とかやりくりして秋までに完成させて貰いましょう。

長尾 正

 Mikoyan E-154  1/48

作者の一言 やっと図面(ミグOKBの図面を含む)のプロポーションを修正することが出来ました。ほとんどをプラスチック板で作る事にしました。
外野席 永年の夢だった模型作りが実現しました。大いにソリモ作りを楽しんでいきましょう。

山田 憲光

 Bell/Boeing  V-22 Osprey    1/48

作者の一言 引越しにより、製作の手が止まり。やっとスジポリから製作が再開。予定より1ヶ月も遅れている。
外野席  マンションから一戸建てに転居。おめでとうございます。しっかり専用工作室を確保したとか。あとはジャンジャン、ソリモ三昧やー。