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完成機
高　見	チャンスヴォート F7U カットラス	(1/50)
高　見	カーチス SOC-1 シーホーク	(1/50)
難　波	ヘンシェルＨｓ123	(1/48)
三　宅	複葉機自由設計機　二機	ﾌﾘｰｽﾀｲﾙ

下塗り＆モック等
難　波	ピァッジオＰ180	(1/48)
川　崎	コンベア　XF-92A	(1/50)
長　尾	ミコヤンＥ－154	(1/48)

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　合同例会連絡：
　・コーディネートする日本旅行がホテル代計算間違いとかで前回３万円を振り込んだ人に３千円弱の返金が有りウハウハの例会でありました。　このあと必要な費用は太刀洗ツアー参加者は二千円前後、前夜祭六千円、前夜祭後の中洲・屋台ツァーまたはリンドーバーク探検隊はそれ相応の金額を準備ください。
　・　２日に乗車する車両は、Ｎ７００系のぞみ９号・東京発、新大阪２２番線（当日確認のこと）９時４３分着、９時４５分発、４号車にまとまって乗車します。
　・　宿泊、合同例会&前夜祭は同じホテル（ホテルサンライン福岡博多駅前）で開催されますので、博多到着後ホテルに作品を預けてツァーに出発です。同日１８時から名物ポリヤンスキー殿の司会で前夜祭。
　・　合同例会は、９時半から作品展示、１０時開催です。午前中の早い時間に集合記念写真を撮影しますので、午前中はあまり他の箇所をウロウロしないでください。
　・　閉会は１５時。新大阪駅組は１７時１９分発、１９時４４分着で帰阪します。　

○	ビッグ新人・三宅おじさんが三宅式？複葉機２機持参。家にはまだ１０機ほど完成機がゴロゴロしているらしい。テーブル一杯に各部部品を作り、１日で十数機組み立てるとか　これをフジモッちゃんが聞いて「わしより偉い」　これフジモッちゃんよ、Ｐ－４7はどうなった・・・

○

　強力な跡継ぎが出現した難波古典機大好き長老は、何があったのか、はたまたどこをどう曲がったか本格的全木製？ピァッジオＰ１８０のモック持参。あの古典機から一挙前尾翼プッシャータイプのＰ１８０とは､全員ビックリ。本人曰く「これゃ～　肩凝る」

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山内シンクタンク殿が曰く。伊勢神宮式年遷宮が２０年ごとに行われるはこれ技術の継承の意味もあるので彩雲会も式年遷宮せなアカン・・ならば「若手を拐かして引きづり込もう、例の豊中・浅井模型（朴の木作戦で有名）で真剣に網を張る。」若手が入ってきたら孫みたいなもんやから皆さんよろしく。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

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高見　保市
㊤ Curtiss SOC-1 Sea-Hawk ㊦ Chance-Vought F7U-1 Cutlass 1/50

作者の一言

㊤1947年頃アメリカの戦艦ｱｲｵﾜに乗っていた。ｱﾒﾘｶ海軍最後の観測機。9/15木削開始9/27ﾛｰﾙｱｳﾄ　粗製乱造の見本みたいなﾋｺｰｷ。それでも作ってなんぼ!です。
㊦ﾌﾞﾙｰｴﾝｼﾞｪﾙがF9F使用中に1年だけ2機のｶｯﾄﾗｽ使用。8/25木削り→9/14完成　ﾃﾞｶｰﾙは村上さん提供です。

外野席

遂に月産2機ペースに。低迷する会を一人で引っぱる独居老人のパワーや、恐るべし。全会員、敬うべし。

難波　泰之
㊤　Henshel Hs 123 　㊦ Piaggio P180 AVANTI Ⅱ　　　　　各1/48

作者の一言	㊤前月、ﾌﾟﾛﾍﾟﾗなど一部未完成でした。㊦本格的なソリッドモデルに初挑戦します。うまく出来るのか心配です。少し時間を掛けてやる積りです。
外野席	古典機は三宅さんに譲り、現代世界にデビュー。イヨ！待ってました。

作者の一言	とりあえずは塗装せずこのままに。家にまだ10機程作ったのがあるので、そのうち何機かは、外皮や張り線を張り付けみたい。
外野席	正にメルヘンの世界。何時も実機を如何に忠実にスケールダウンするかで苦しんでいるモデラーから

作者の一言	ずっと昔からやりたかった機体です。脚まわりが複雑で難儀しています。
外野席	何時もながらシャープな削りに感心致します。町会のお役も一段落したようなので、これからはバリバリ作ってくれそうです。期待しています。

作者の一言	ソリッド（素材は主にプラ）初挑戦中。中々考えたように行きません。
外野席	プラ板と木を上手に使い分けて着々と進行中はお見事。完成した時の「ヤッター」感は格別ですよ。がんばって下さい。

三宅　忠義
Free-Style Bi-planes Free Scale

川崎　次孝
Convair XF-92A 1/50

長尾　正
Mikoyan E-154 1/48