2014年7月例会
7月20日 リバーサイドホテル 9F・第3会議室 14時から 猛暑
○ 参加者
高見、村山、川崎、金子、田中博、長尾、藤本、難波、山内、渡辺、増本、西条、
田辺、下岡、長曽我部、 有欠席届:伊藤、堀田。 スペシャルゲスト:丸山
製作途中 増 本 ウエストランド・ワイバーン (1/48) 川 崎 ダグラス B-66 デストロイヤー (1/50) 高 見 カマン SH-2F シースプライト (1/50) 難 波 ドルニエ Do-28 (1/48) 村 山 ビーチクラフト T-34C ターボメンター 10機 (1/50) 写真無し
長曽我部 カーチス P-40 計器板 (1/32)
○ 今月は「もう梅雨が明けたんと違いまっか」と汗を拭きふき皆さん登場。
帰宅時分にはどっと夕立となり誰も傘の準備がなくウロウロする。
○ 増本タイヤおじさんが、ほぼモック完成のワイバーンを持参。ご本人はあまり覚えておられないが、 みんなで何機目の作品かと指を折る。タイガーモスに始まり、ファッカー、サボイヤ・マルケッティー 飛行艇など6作目と外野が決める。
7作目は何かと聞けば「胴体にプロペラがついている飛行機」と皆を煙に巻く。
○ 渡辺さんが糸ノコを持参。今使っている糸ノコを伊藤さんに「お宝鑑定」して貰おうとしたが、残念ながら伊藤さんから欠席届が提出されており、鑑定が出来になかった。代わりに素人鑑定団が鑑定したところ、糸ノコ本体もエエモンを使っているし、刃がヘラクレスなので本人評価額より高い評価がつく。
but 刃を張りすぎているのでチョット評価が落ちると、 先月のインチキボーンズ師の教えを説くインチキ鑑定人も出現。○ 丸山名人がポスター、案内状の最終版を持参。早速印刷を発注。ただし、一枚当たりそこそこの値段がつくので、過去のようにどんどん持って行ってと言えないので、各会員に配る枚数も絞り込むこととする。 ○ 会展開催要領は
11月1日(土) 10時 〜 17時 夜:パーティー
2日(日) 9時 〜 17時
3日(祝) 9時 〜 16時
展示作業等は、前日から作業可能となるようにホテル側と交渉予定。
以上