2014年10月例会

  10月19日 リバーサイドホテル 9F・第3会議室 14時から 晴れ

   ○ 参加者  
                高見、村山、山内、真下、藤本、田中義、西条、田辺、渡辺、難波、佐藤、葛城、川崎、長尾、
             古賀、増本、北川、堀田、山添。 ゲスト:丸山
 

完成機

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高 見 マクダネル T-45C ゴスホーク (1/50)

高 見 グラマン F3F−2 (1/50)

増 本 ウエストランド・ワイバーン (1/50)

難 波 セスナ 500 サイテーション (1/48)

製作途中
渡 辺 三菱 Mu-2 (1/50)

川 崎 ベル X-2    (2機・殆ど完成) (1/50)

葛 城 ロッキード F-104 (1/20)

真 下 三菱 零戦五二型甲 (1/50)

難 波 ニューポール 17 (1/48)

長 尾 ミコヤン Ye-152-1 (1/48)

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ゲスト
丸 山 T2C バックアイ & シ−ラス  (1/20)

虎党が多い会員は「連勝でヨカッタ、昨日負けてたらズルズル行ってしまうとこやった、もう歳やから
道頓堀から飛び込まれへんけど」と、恐ろしいことを言いながら作品ゴロゴロの大盛況例会でした。
会展へ向け最終打ち合わせを行う。
 ・会場はいつもの場所であるが、展示テーブルは今までとは変わった配置にする。
  会員展示場所は、基本的に同一スケール毎に展示。展示場所は当日会長が指定する。
 ・会場南北の壁面にはいつものとおり椅子を置く。年寄りばかりなので「マッサージ器」も置けとの
  声が上がるが、予算上却下。
 ・担当は、総責任者は当然会長(ホテルに2泊)、写真記録・田辺&会長、記録・編集部、受付
  マネージャー・フジモッちゃん(初日に美女の応援受付有り)。 
 ・アンケートは実施する(次回会展開催のためか・・・・・)。
 ・会員名札・「作品に触れないでください」の注意書き等消耗品類は編集部で準備。
 ・作品カードの変更追加等は、至急会長まで。
 ・前日31日18時から展示作業開始。会場設営に人手が必要のため、多数会員要参加。
 ・控え室としていつものD室を確保。
 ・60周年記念Tシャツが配布されました。
一気にアフター例会の話題に飛ぶが、あのアフター大好き・川崎名人U世=長尾コンマスがアフターを欠席、聞けば最近は出身交響団のコンサートにも出席せずに、ミコヤン Ye-152-1に精を出しているとか、彩雲会員の鏡である。 
                                                                                                       以上

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