2015年2月例会

  2月22日 リバーサイドホテル 9F・第4会議室 14時から 曇り

  参加者
       高見、村山、山本又、難波、渡辺、真下、田中義、藤本、船場、村上、長尾、森江、
       山添、田中博、西条、田辺、真子、堀田、伊藤、川崎、山内、北川、長曽我部。
  
  

完成機

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高 見 ホール PH-3 飛行艇 (1/50)

高 見 ロッキード P80A シューテングスター (1/50)

難 波 ファルツ DV  (1/48)

難 波 ボーイング M3A  (1/48)

製作途中
村 上 三菱 百式司令部偵察機 V型  (1/32)

高 見 L.TV F-8E クルーセイダー (1/48)

田 辺 エンブレア ERJ-145 (1/50)

長曽我部 ロッキード P-80C  (1/32)

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高見名誉会長の送別例会と言うことで20名を超す会員が出席。舞鶴から山添和尚が忙しい中?
出席。また、浜松からは近く彩雲会東海支部?を結成する相方の山本又一さんも参加。
新入会の船場さんはP−51Bを1/50でやるという。奥さんから「彩雲会に入ったのに、何も作っていない」といじられるそうで、早々に着手するとか。
同じく新入会の森江さんの方は、1/50でF-86Fにチャレンジするとかで頼もしい限りであります。
会員各位の暖かいご支援をお願い致します。
村上鉄ちゃんおじさんが初めてのレシプロ双発機にチャレンジ中で「ペラと胴体の隙間を左右ピッタリ合わせるのが難しい」とのたまわったのを漏れ聞いた高見元帥が「ホール飛行艇も片方のペラが胴体に当たるのでペラを削った」と・・・さすが元帥である。
 編集長も数十年前に白浜に飛んでいたマラード飛行艇ペラの前縁が海水を叩き、ぎざぎざになったのをヤスリでごしごし整形させられたのを思い出し、実機でも削るのやから模型もOKかと納得。
5時前から桜ノ宮駅前アジアンダイニング「怡心(いしん)」で送別会を大々的に開催。
 高見元帥は挨拶の中で「永遠の彩雲会員」を宣言。山本さんと東海地方で頑張り、時々彩雲会例会に顔を出すという。それにしても彩雲会の例会が元帥の新作で持っていたようなものなので、これからどうすると大々的な議論に発展。製作数をポイント制にして、多数ポイントを稼いだ会員には会費を減額するとかいろいろ案が出る。
 まぁ、とにかく作くらなアカンと会員がふんどしを締め直した送別会でありました。
                                                                                                       以上

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