難波 泰之

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 ボーイング M3A   1/48

作者の一言

機体が小さく、且つエンジンまわりの機体の形状が複雑で、表現に苦心しました。
支柱が多いので、左と右の上下翼を別々に組み立てて、本体に差し込む工法を採用しました。

外野席

左右の翼を各々単独に複葉に組み立てるとはユニークな発想で参考になりました。常に頭は柔らかくして人の話もよく聞くことが大切であります。


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